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ドッグショー 犬の歩き方も審査対象になる

■2016/08/11 ドッグショー 犬の歩き方も審査対象になる
ドッグショー  犬の歩き方も審査対象になる
こんにちは!



夏が嫌いなトリマーのカナです!
もうすでに暑さにやられてバテバテです…
皆様とわんちゃんは大丈夫でしょうか?
プールで泳がせてあげたり、美味しいものを食べてスタミナを付けて夏を乗り切りましょう〜!

さて!前回の続きです!
本日はドッグショーにおいて、とても重要な役割をしている、ハンドラーについてお話します!

ハンドラーとは?
ハンドラーは、犬に対して指示する人のことです。ドッグショーでの場合、犬を引いて歩く人の事ですね。

何をする人なのか?
ショーに出ている犬の良さや魅力を、最大限に審査員に伝える仕事をしています。

前回も少しお話しさせて頂きましたが、ドッグショーにおいての評価は、個体審査と歩様審査というものがあります。
個体審査では審査員の方に犬を見て、触ってもらい、審査してもらいます。

この時にもハンドラーさんは、犬を正しい骨格の状態になるように立たせ、審査員の邪魔にならないよう、審査員とは対角線上に居る事が基本とされています。

(例えば、審査員が顔を触審している時は、ハンドラーは犬のお尻側に立ち、更に、見やすいように犬の真後ろに立つのではなく、少し斜め後ろ側に立つ…など色々と決まりごとがあります。)

そして、その後に歩様審査をします。

歩様審査とは、簡単に言うとリンク内を戻ってくれば良いものなのですが、そんなに単純ではありません。

ただ走れば良いだけではなく、その犬種によって独特の走り方をする子もいるので、それをキレイに魅せるような引き方をしているのです。

歩様審査には3種類の走り方があります。
1.アップダウン(真っ直ぐ行って戻る)
2.トライアングル(三角形に進み戻る)
3.ラウンド(リンクを1周して戻る)
この3種類を犬を引いて走ります。

そして犬の走りも2種類あります。
1.ギャロップ(早く走ると左右同時に足を動かす)
2.トロット(遅く走ると左右別々に足を動かす)
1番良いとされる走り方は、ギャロップになる前のトロットです。
ショーではギャロップを踏ませない事が基本とされています。
(簡単に説明すると、ギャロップは全力で走っている時の飛んでしまうような走り方で、トロットは、どこかしらの足が地に着いたまま早歩きをしているような走り方です。)

ギャロップにさせずにトロットで走らせるのは簡単なようで、とても難しいです。

その犬と息を合わせ、自分がどのくらいの速度で走れば、犬は飛ばずに早歩きが出来るのかというのを常に考えなければならないからです。

少しでも早くなってしまえばギャロップになってしまったり、遅ければただ歩いてるだけのようになってしまいます。

立たせ方や走り方1つで、犬の魅力は変わってきます。

それを深く学び、綺麗に魅せる人が今回お話ししたハンドラーです。

私も学生時代にハンドラーの勉強をし、実際に行ってみましたが、とても難しいです…(-。-;

立たせ方1つで同じ犬種でも全然違く見えるので、すごいなあと感動した覚えがあります。
気になった方はぜひ行ってみてみてくださいね^^




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