コンセプト「おいぬファースト」

DMS MoveOn のフィロソフィー

おいぬファーストとは?

ヒトとイヌの幸せ探して19年

コンセプト

行動の選択権が、犬にある

私たちの提唱する「おいぬファースト」は、行動の選択権が犬にあるということ。言葉だけを聞くと「犬にやりたい放題させる」と受け取られることがありますが、決してそういう意味ではありません(笑)。

少し分かりにくいので、事例で説明します。


行動の選択権とは?

それは「経験値」の差です

皆さんは1,000円を自由に使って良いと言われたら何をしますか?

☕ カフェでケーキセット
🍷 ちょっと一杯
📚 本を買って後で読む
💰 使わず貯金

色んな使い方がありますよね。でも、子供に1,000円を渡しても多くは駄菓子を買うことを選びます。何故、大人の選択肢は多くて子供の選択肢は少ないのでしょうか?

美味しいコーヒーを知っていればカフェは選択肢に入る。でも、コーヒーが嫌いなら選択肢には入らない。
お金が貯まる楽しさを知っていれば貯金は選択肢に入る。でも、貯金が嫌いなら選択肢には入らない。

これはワンコにも同じ事が言えます。つまり——

楽しい事なら何度でも楽しむ
嫌いな事なら何度でも拒否する


事例で見る「選択肢を増やす」

知ることで、世界が広がる

トレーニングの様子
おもちゃ遊び 事例 01

「一つのおもちゃを自由にして良いよ」と与えると、犬は多くの場合、破壊して終わります。それもそのはず、犬はおもちゃの使い方を知らないからです。同じように飼い主さんもおもちゃの遊び方を知らないケースがほとんどです。

実は、一つのおもちゃでも破壊以外にたくさんの遊び方があります。

噛む引っ張る隠す振り回す投げる転がす

破壊しか楽しみを知らない子は、新しいおもちゃを与えても破壊の連続。破壊できないものには興味すら持たなくなります。それって、とってももったいない。

おもちゃには無限の可能性があります。その楽しさを一緒に見つけていきましょう。

散歩 事例 02

「引っ張るから散歩が憂鬱」「怖くて外に出せない」そう感じている飼い主さんは、少なくありません。でも、散歩は犬にとって外の世界を知る大切な時間。

歩くだけでなく、実に様々な行動の選択肢があります。飼い主の横を歩くだけが散歩ではありません。散歩の楽しみ方を知っている犬は、歩くこと自体が喜びになります。

歩く走る飛ぶ寝転がる探す見上げる

引っ張るのは「早く行きたい!」という気持ちの表れ。その気持ちを否定するのではなく、飼い主さんが困らない行動で一緒に歩く楽しさを教えてあげたいところです。

散歩が楽しくなると、犬も飼い主さんも、毎日の景色が変わります。

社会化 事例 03

子犬のうちに「世界は安全だ」と感じさせてあげること。これが社会化の本質です。人、犬、音、場所——はじめて出会うものに「怖い」と感じるのは自然なこと。

「怖い」となった時に、噛む・吠えるで表現するのが犬です。でも、それってとても怖いし危険。だから、怖がり方にも行動の選択肢を増やします。

震える顔を背ける逃げるお腹を出す伏せる隠れる

噛む・吠える以外を教えるのは、とても技術のいる事ですが、安全に暮らすためにはとても必要な事です。この経験をどう積み重ねるかで、その後の暮らしやすさが大きく変わります。

子犬期にはグループセッションで、同じくらいの月齢の子たちと一緒に「楽しい体験」を重ねます。成犬になってから「やっぱり苦手を克服したい」という場合も、個別セッションで一頭一頭に合ったペースで進められます。

怖がりな子が、少しずつ世界を広げていく。その瞬間に立ち会えることが、私たちの一番の喜びです。


叶えたい未来

叶えたい未来

十人十色。十犬十色。

犬の飼い方が多様化し本当に色んな考え方・暮らし方が出てきました。自分たちの幸せ・楽しみ方は自分たちにしか分かりませんので、他人の考えなんてどうでも良い。

ただ、吠えるから散歩に一切出さない。噛むからケージから一切出さない——このような極端な考えを持つ人は、そもそも犬と暮らすには不向きです。

たった15年の犬の命。犬と暮らすと決めた以上は最低限の知識は持ち、お迎えする時に描いた未来を一緒に作りましょう。

おいぬファーストの取組は、飼い主様と愛犬の本当にやりたい事を探すお手伝いができます。是非、お気軽にご相談ください。

見学・お問い合わせ大歓迎です

15分までの無料ビデオ相談もございます。
見学はいつでも可能ですのでお気軽にご連絡ください。

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    2024年10月23日

    Posted by 園長柴田