犬の保育園

犬の保育園とは?

犬とイベント

犬の保育園とは朝〜夕方までワンちゃんをお預かりし、ドッグトレーナーがお世話するだけでなく、しつけと社会化の基盤作りをサポートするサービスです。イベントで他の飼い主さんと仲良くなれる機会もあります。お留守番やストレス発散の場にもご活用ください。

年齢制限無し
※今だけ生後4ヶ月までの子犬限定

こんな飼い主様におすすめ!
  • 初めて子犬と暮らす方
  • テレワーク対策や留守番対策をしたい方
  • 犬のしつけ方が合っているのか不安な方
  • 思い出をたくさん作ってあげたい方

ムーヴオン保育園の特徴

POINT 1

犬のしつけ・社会化代行

ただお預かりするのではなく、ご家族だけでは不足がちな、しつけと社会化を無料で代行します。

POINT 2

無料レッスン付き

ご自宅でも出来るよう分かりやすくご説明します。(1回10分程度)

犬のしつけ 無料

POINT 3

ご自宅前まで送迎(有料)

お仕事前でも利用できるよう7:00~18:30で対応。ご不在時はご自宅鍵をお預かりし対応可能。(片道8kmまで)

POINT 4

お預かり中のトリミング可能

トリミングが苦手なワンコでも、いつも一緒にいるトレーナーが横でサポートするので安心。

POINT 5

無料で使える貸切専用ドッグラン

利用者は150坪ある屋根付きドッグランが毎日利用可能。
貸切なので制限無し!
※利用月のみ

社会化を全力サポート

年齢制限はないけれど、一番大事な時期を逃さないで!!

月齢別犬に起こる変化
3ヶ月頃
好奇心 > 恐怖心
興味心が強く
どんな人や犬にもハッピー!
4ヶ月頃
好奇心 ≒ 恐怖心
警戒心が強くなり始め、
人や犬への唸りが始まる頃。
5ヶ月頃
好奇心 ≦ 恐怖心
警戒心がさらに強くなり、
人や犬に本気噛みが始まる頃。
6ヶ月以降
好奇心 < 恐怖心
興味心より警戒心が勝つ。
本気噛みが多くなる

問題が出てからは数倍の時間・コストがかかるため、困る前の入園を推奨しています。

 

1日1分から出来るしつけ方を無料レッスンでご提供

犬の保育園 船橋 市川

人によって悩みは様々ですが、基本的にやる事は一緒です。ただ、基礎が出来ていないがために応用がきかない事が多いです。
ご家族+ご愛犬のレベルに合わせて、お望みのレベルまで一緒にレベルアップしていきます。ご家族が求めるレベルはどのあたりでしょうか?

STEP1・犬の習性を理解する
STEP2・自宅でのトイレで出来る
・家族への吠え・噛み0
・ご褒美ありで散歩できる
STEP3・指定された場所でトイレ出来る
・よく会う第三者への吠え・噛み0
・散歩での引っ張り・拾い食い0
STEP4・自発的に適切な場所でトイレ出来る
・初めて会う第三者への吠え・噛み0
・誰がリードを持っても引っ張り・拾い食い0
STEP5
プロ並み
全て自発的に出来る

1日の過ごし方

他店との違い

ムーヴオン個人店大型店
小型犬
中型犬
大型犬
1日の登園数20頭5頭40頭
スタッフ数14名3名10名
1名の担当3~5頭1~5頭5~10頭
個別レッスン
トリミング併設
ドッグラン併設
送迎
ムーヴオンは少頭数制の手厚いケアをするお店です

入園までの流れ

必要書類はこちらでご確認ください

料金(税込)

年齢制限なし!入園まで最速1週間ほど

入園前
カウンセリング(体験付き)
入園前提でのみお申し込みください
5,500/頭

慣らし保育

※生後6ヶ月未満は2回まで無料。
入園条件をクリアするまでは慣らし保育の継続が必要です(平均2~5回)

2時間まで
6,600/

 

入園後
※1年ご利用がない場合はカウンセリングからリスタートとなります。サイズは当社規定です。

  しつけ付きプラン
しつけ無しプラン
利用条件
生後6ヶ月
未満
生後6ヶ月
以上で入園
テスト合格

定期利用
1回
7,700
S:9,350
M:9,900
L: 10,450
S:5,500
M:6,050
L: 6,600
月4回
29,876 
S:36,278
M:38,412
L: 40,546
お得な回数券
月8回
58,520
園長おすすめ
S:71,060
M:75,240
L: 79,420
月12回 85,932
園長おすすめ
S:104,346
M:110,484
L: 116,622
月16回 112,112  –
通い放題 165,000 – 
料金に含まれているもの
  • 犬のお世話
  • 健康管理ノート
  • お預かり中の動画配信
  • 毎回10分の無料レッスン
  • オンライン家庭訪問
  • ドッグラン1ヶ月無料使用権
  • 全用品無料レンタル
  • ドッグスポーツクラブ参加
 

2020年4月6日

Posted by 園長柴田